如月マモルのプロフィール:私が「painless-pay.com」を立ち上げた本当の理由

如月マモルのプロフィール:私が「painless-pay.com」を立ち上げた本当の理由

基本データ(カルテ)

深夜のリビングで、安ウィスキー「ブラックニッカ」をあおりながらこの記事を書いています。

肩の凝りがひどい…。これが39歳という現実です。

  • 氏名:如月 マモル(Kisaragi Mamoru)
  • 職業:中堅メーカー営業管理職 / 支出メンタルトレーナー
  • 居住:東京都下の賃貸マンション
  • 家族:妻(パート)、娘(小学生)の3人暮らし
  • 嗜好:楽天ポイントの獲得通知(精神安定剤として)、深夜のハイボール

特記事項

  • 元・極度の「節約強迫症」。
  • 現在は「支払痛(Paying Pain)」の研究と、独自の「メンタル・オフセット理論」の実践により寛解。
  • ファイナンシャルプランナーの資格は持っていません。持っているのは「大量のレシート」と「失敗の記憶」だけです。

あの日、家族旅行のレジで私の手は震えていた

今でも夢に見ます。3年前の家族旅行です。

妻と娘が笑顔で選んだお土産。レジの合計金額は「12,800円」でした。

決して払えない額ではありません。ボーナスも出た直後でした。

それなのに、財布から万札を出す瞬間、私の手は微かに震えていました。

  • 「高いな…ネットで買えばもっと安いのに」
  • 「この1万があれば、来週の食費が浮くのに」

そんなノイズが脳内を駆け巡り、笑顔を作る余裕すらありませんでした。

会計を終えた後、娘に「パパ、怒ってるの?」と聞かれました。

私はその時、自分が「お金」を守るために「家族の思い出」を殺したことに気づきました。

それまでの私は、異常でした…。

スーパーで10円の違いに悩み、妻が電気を消し忘れるたびに怒鳴り散らし、通帳の数字が増えることだけを「正義」だと信じていました。

しかし、その正義の果てにあったのは、富ではなく、常に何かに怯えている貧しい心だけでした。

私が払ってきた「代償」

私がこの「無痛の支払い論」に辿り着くまでにドブに捨てたコストを公開します。

これは、あなたに同じ轍を踏ませないための「人柱」としての記録です。

失った時間:約10年

「1円でも安い大根」を求めて隣町まで自転車を漕いだ時間。

1ポイントの重みも知らず、複雑な家計簿ソフトに入力し続けた週末。

精神的摩耗:測定不能

「使ってしまった」という罪悪感で眠れなかった夜の数々。

我慢の反動でリボ払いに手を出しそうになった(未遂)恐怖。

投資した失敗:約30万円

「誰でも年収1000万」系の怪しい情報商材や、効果のない「金運財布」。

ストレス発散のために衝動買いし、一度も着ていない服の山(メルカリで売る気力もない)。

世の中のファイナンシャルプランナーや節約アドバイザーは言います。

  • 「ラテマネー(日々の小さな出費)を削れ」と。
  • 「固定費を見直せ」と。

ふざけるな、と思います。

そのラテ一杯が、私たちが会社で発狂せずに生き残るための「命綱」だとしたら?

そのサブスクが、孤独な夜を救ってくれているとしたら?

彼らは「数字」しか見ていません。私たちの「痛み」や「血」を見ていないのです。

このブログが存在する理由

私が伝えたいことは、一つだけです。

「もう、自分を痛めつけるのはやめましょう」

プロスペクト理論が示す通り、私たちは支払いのたびに脳にダメージを受けています。

これを精神論や我慢で乗り切ろうとするのは、防具なしで戦場に行くようなものです。

このブログは、お金持ちになる方法を教える場所ではありません。

「お金を使っても、心が傷つかない方法」を教える、野戦病院のような場所です。

私が楽天カードを推奨するのは、アフィリエイト報酬が欲しいからではありません(もちろん、サーバー代の足しになれば嬉しいですが…)。

楽天カードこそが、「使った痛みを即座にポイントで相殺(オフセット)し、脳を騙すことができる唯一の防具」だからです。

  • もしあなたが、レジで財布を開くたびに胸がチクリと痛むなら。
  • もしあなたが、値上げのニュースを見るたびに息が詰まるなら。

ここにある記事を読んでください。

それはあなたの甘えではありません。脳の仕組みであり、装備(カード)を変えれば解決できる物理的な問題です。

一緒に、心の守りを固めましょう。

あなたの財布ではなく、あなたの平穏を守るために。

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