拝啓、レジで財布を開くたびに「痛み」を感じているあなたへ。
はじめまして。支出メンタルトレーナーの如月(きさらぎ)マモルです。
いきなりですが、質問を一つ。
あなたはスーパーのレジで、「3,500円になります」と言われた瞬間、何を考えますか?
- 「ああ、また3,500円が消えていく…」
- 「昨日はもっと安かったのに…」
- 「この出費のせいで、来週のランチを我慢しなきゃ…」
もし、少しでも胸がチクリとしたなら、あなたは正常です。そして、とても傷ついています。
あなたを蝕む「見えない敵」の正体
行動経済学には「プロスペクト理論」という残酷な真実があります。
人間は「何かを得る喜び」よりも「何かを失う悲しみ」を2倍も強く感じるようにできているのです。
つまり、1万円をもらう喜びよりも、1万円を支払う苦痛の方が、脳にとっては圧倒的にダメージが大きい。
私たちが日々感じているストレスの正体は、物価高そのものではありません。
「財布を開くたびに、脳が『損失』というダメージを受け続けている」ことにあるのです。
私はこれを支払痛(しはらいつう)と呼んでいます。
世の中の節約ブログは言います。
「1円でも安いスーパーへ行け」「ラテマネーを削れ」と…。
私は言いたい。「これ以上、自分を痛めつけて楽しいですか?」
「防具」としてのカードを装備せよ
このブログ「支払痛の処方箋」は、あなたにお金を増やす魔法を教える場所ではありません。
お金を使うたびに感じるストレスから、あなたの心を守る方法を伝えるシェルターです。
私が楽天カードを推奨するのは、それが一番お得だからではありません。
使ったお金が、ポイントという『救い』になって即座に戻ってくる感覚を、最も直感的に脳に与えてくれるからです。
現金で払えば、それは単なる「資産の減少」です。
しかし、カードで払い、ポイントが付与された瞬間、それは「未来への投資」に変わります。
1%のポイント還元は、単なる1円の値引きではありません。
「大丈夫、あなたは損をしていないよ」と、脳に語りかける精神的な処方箋(メンタル・キャッシュバック)なのです。
宣言:ここはあなたの「心の聖域」である
今日から、「お金が減っていく恐怖」と戦うのは終わりにしましょう。
必要なのは、苦しい我慢や、複雑な計算ではありません。
「防具としてのカード」を一枚、財布に入れておくだけでいいのです。
これからこのブログでは、具体的な防衛戦略(カードの活用法)から、心を平穏に保つための思考法まで、あらゆる「装備」を提供していきます。
さあ、心の守りを固める準備はできましたか?
ここでは、お金を使っても傷つかない、新しい経済心理学の話をしましょう。